浦安
村議会で突如として議題に上がった。
「村名変更」
部外者には興味も無い話かも知れないが村民にしてみれば大問題である。
現実的な問題・心身的な問題がある。
現実的には伝統的に使われていた看板や行事の名称すら変更しなくてはならない。
浦粕三社祭りが
浦安三社祭になったり
浦粕名物を
浦安名物となったり
心身の身の部分より心の部分だろう。
私を含め「故郷が無くなってしまう」的な気持ちにならないだろうか?
しかし・・・なぜ???
グローバル化
確かに浦粕村には未来のテクノロジーがある。
メドベット・フリーエネルギー・永久モーター・反重力装置・ワームホール・・・etc
呼称はどうでもいいが浦粕村では100歳を超える老人すら日常生活で利用しているものである。
グローバル化に伴う村名変更が必要なのだろうか。
裏の情報入手
これは裏情報となるが浦粕村の「粕」という字が村名変更の理由らしい。
「お前はカスだな」
という使われ方をするがこれが直接的では理由では無く理由は「白い米」という事らしい。
悪性新生物
ここからは未確認なディープな話になるが世界では近年「岩」という病気が増えている。
癌(ガン)と呼ばれたりしている。
この病気になる原因が小麦だったり牛乳だったり、そして「白米」だったりと噂されているのだ(噂であって根拠は無い)
粕という字を分解すると「白と米」となる。
今の内に村名から外すという発想のようだ。
浦安の安は?
私に言わせれば「粕が何で安に?」と言うのが率直な気持ちである。
何やら
「浦(海)やすかれ」心安らかにという願いが込められているようだ。
これを聞くと浦粕より浦安のほうが心安らかになる気もするが・・・
議会決議は先になるようだが。。。
https://youtu.be/ABPjOHSZoTs